<やり残しのない人生のための「終活」>という特集に取材をしていただきました。
戦後すぐは平均寿命が60歳くらいだったのに、今は20年以上も長くなりました。
仕事や子育てを終えた「老後」と言われる時間がものすごく長くなり、そこで何が出来るかの特集もイロイロとあります。
今回の特集は「オープンカーに乗りたい」とか、「旅をしよう」というものから、「家族の家から夫婦の家にシフトする話」、
「新しい墓の考え方」「シニアの時間のライフプラン」など、気になっていたけどそのまま手つかずの事を見直すきっかけになります。
エピローグドレスは、「楽しんで身じまいの準備をすることで、家族に介護や終末期の要望などを話すきっかけになる」というお話で取材していただきました。
本屋さんやコンビニで見かけたら、手に取ってみてね。
今年から本は年1回の発行です。