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【エピローグサロン光の庭】は横浜・平沼にあります。

スタッフブログ

参鶏湯をつくろうと中華街に生薬を買いに行く

滋養と強壮

風邪をひきそうになって、なんとか薬でおさえましたが、気が付けば、主人も母も調子が悪そうです。

乾燥した部屋に加湿器を置き、洗濯ものを部屋に干して、さらに加湿。

油断するとすぐに 湿度計は「乾燥」というところに針が寄っていきます。

乾燥すると、私は喉から風邪をひきます。

 

そこで、コトコトと、鍋でスープを作ると 加湿と滋養強壮の一緒両得になる!!!と思いつき、「参鶏湯」を作る事にしました。

参鶏湯と言えば 朝鮮人参!棗!クモの実!松の実!にんにく!えっと・・・・・とにかく生薬!!

ネットで購入しようと見ていましたが、中華街で売っていることがわかり、ランチを頂くついでに買ってくることにしました。

 

目的の生薬を売っている店は、関帝廟のすぐそばです。

サロンから10分ちょっとかな。公園の向こうは中華街です。

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店の外にも 店の中にも 中国茶や生薬、中華食材がたくさん・・・・多すぎて、すごい。

スタッフは中国語で 大声で会話しています。でも、質問するとサッと日本語で応えてくれます。

この人は買う気があると思うとドンドン勧めてくるので、返事はハッキリ言わないと買い物カゴがお勧め商品で溢れます(笑

 

朝鮮人参、棗、クコの実、松の実、他にもいくつかスープ用生薬を買って終了。

割高でも小さいポーションで購入。それでもスーパーなどから考えればタップリの量でお安いです。

 

知らない生薬がたくさんあるけど、効能と使い方を一つ一つに書いてあるのでわかりやすい。

今度は「煎じて飲む」「お茶に入れて飲む」など、やってみたいな。「東洋のサプリ、漢方」ですもの。

中国茶もいっぱい並んでいます。またゆっくり来てみましょう。

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中華街でランチを食べて、ふらふらとお散歩しながらサロンに戻ります。

日本大通りの銀杏もすっかり落ちて、空が広くなりました。

この週末は 「参鶏湯」をコトコト作ります。

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花は咲く 初めての死装束

渡辺貞夫さんのコンサートで、必ず演奏されている「花は咲く」

東日本大震災のチャリティソングなので、いろんなところで演奏され、よく知っている曲だと思います。

 

ナベサダさんのコンサートは世界のトップジャズマンか集結したカルテットで、ツアーごとに参加メンバーが変わり、アレンジも変わります。

2017東京JAZZの時は、最初のピアノのイントロが長く、煌めくような美しいアレンジでした。

昨日のRE BAPツアーのアレンジは、しっとりと歌い上げるような演奏でした。

 

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ナベサダさんの「花は咲く」の演奏を聴きながら、初めて気が付いたのは、東北の震災の時に「最初の死装束」を作っていたことです。

まだ、震災から1週間か10日ほどだと思います。

Tシャツなどを作っているアパレルの知り合いが インターネット上にアップしていた情報です。

<被災地から頼まれたもの>

・ホテルなどでもらえる 櫛やヘアブラシ

・サンプルや使わないファンデーション、口紅

・風呂敷ほどの大きさで白い布 真ん中に頭が通るほどの十字の切り目を入れてほしい

などなど

他にもあったと思いますが、上記はご遺体に必要なものとしてありました。

 

ご遺体袋の中は、着衣を全部脱がして、衣服は外に置いているそうです。

洋服は身元確認の重要な情報なので、泥を洗い落として置かれたようです。

お顔の確認のために、袋の口をあけると裸体のままのご遺体と対面することになります。

せめて見える肩周りだけでも、白い布で暫定的に覆ってあげたいという、ご要望でした。

 

会社にある白い生地を1mほどの四角に切り、ドンドン十文字に真ん中をカットしていきます。

あの時の日本中の人は、「何か自分にできることはないか」という気持ちでした。

自分たちが出来る事を教えてもらって、必死で作っていたのを思い出しました。

 

まだ、死装束の事は頭にあっても、どうしていいか全く手つかずの頃。

具体的なデザインも何もない頃でした。

あの、四角い布もそういえば死装束という事になるわと、

「花は咲く」の曲を聴きながら、あのころを思い出しているときに気が付きました。

私が最初に作った死装束です。

 

 

 

 

花は咲く

渡辺貞夫さんのコンサートに行ってきました。

84歳の現役ミュージシャンです。

小学生の時から大好きでした。そうです。彼にあこがれてサックスを吹きたくて吹奏楽部に入ったのですよ。

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横浜は「木のホール」でのステージは、年齢を全く感じさせない素晴らしい演奏で、ずっと鳥肌が立っている状態でした。

彼はきっと100歳になっても、現役でサックスを吹いていると思います。素晴らしすぎます。

 

このところ、続けて3回の公演に行っていますが、必ず彼が演奏する曲があります。

「花は咲く」

東日本大震災のチャリティソングです。

この楽曲の作詞・作曲家への印税は、全額が被災地の自治体に義捐金として寄付される。そのため、この楽曲が音源でカバーされたり、コンサートで歌われたり、テレビ・ラジオでオンエアされる度に義援金が増えてゆくという仕組みになっている。(wikipediaから)

 

渡辺貞夫さんの口から、語られた事は無いと思いますが、彼の中ではずっとこの曲を演奏することになっているのだと思います。

 

JAZZで演奏される「花は咲く」は、参加するミュージシャンで全く違うアレンジになり、ただ、ただ深く聞き入ってしまいます。

美しいピアノのイントロから始まるこの曲は、大切に演奏されています

 

 

なないろ日和の取材

テレビ東京「なないろ日和」

10月26日 朝9:28~  放送予定

<終活>特集で、エピローグサロン「光の庭」が取材されました

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番組リポーターの明山直未さんと、番組の視聴者2名がサロンにお越しくださいました。

明るい明山さんは、さすがに人気レポーターさんで、ディレクターからの指示にササッと応えてお話を展開されます。

気持ちいいほど、見事に誘導されてお話が出来ました。

緊張してドキドキしていたのですが、安心して委ねられます。さすがプロのレポーターさんです。

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ドレスへの想いや、今の葬儀の状況など、話はいろんなところに飛んでいきます。

ハリウッドドレスも映してもらいました。

私のデッサン風景も撮っていかれました。デザイナーらしく映っているといいな。

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明日の放送が楽しみです

エピローグドレス「ワルツ」

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「凛とした 美しいドレスを作りたい」

このドレスを作るときに思ったことです。

 

主宰の杉下です。

オーダーのサロンとしてオープンした時も、急なご用命に必要なドレスを作っておこう思って、既製品を2点デザインしていました。

プリーツのドレスは2年ほど試作を繰り返していたんです。東京の荒川区にあるプリーツ工場さんに通って、ショウルームのサンプルを研究し、フリーサイズで皺ならないプリーツの特性を生かしたドレスを試行錯誤していました。

その最中に、ユニフォームの方の仕事で、ショウルームユニフォームできれいな若草色のプリーツスカートをつくりました。

しなやかに動く美しいプリーツ。気品がある光の流れ。

このプリーツを白い地厚のジョーゼットで作ったところ、うっとりする美しさに感激をしたのです。

早速、ドレスの形にしていきます。

このプリーツは スポットライトのような方向のある光があると、ドラマティックな陰影をつくります。

明るい昼間の室内のような、柔らかい光があると、ふんわりとした優しい光沢を発します。

品格を感じる美しいドレスが出来上がりました。

どの年齢の方がお召しになっても、美しい凛とした気品あふれるお姿になります。

リズミカルなプリーツと三角を感じる形状から「ワルツ」と名前を付けました。大好きなウィンナーワルツが心の中で流れます。

 

このドレスはシンプルなので、アクセサリーも映えます。

フラワーアーティストが作った装花「ラリエット」や、パールのネックレス、お顔のベールなども美しく映えます。

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エピローグドレス「光の庭」ワルツ

https://www.hikarinoniwa.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=26

 

装花 ラリエット ブルー

https://www.hikarinoniwa.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=23

 

 

限定ドレス花の日

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主宰の杉下です。

通信販売のお店を作ってから考えていたことに、「お急ぎの方にもその方の物語のあるドレスをお届けしたい。」という事です。

「あなたの物語を聞かせてください」という言葉から始まる貴女だけのオーダードレスをお作りするところから始まった

エピローグドレス「光の庭」。

本来なら、お話を伺ってからお作りするオーダードレスを、前もって3セットだけ お作りしました。

エピローグドレス「光の庭」限定ドレス  <花の日>です。限定3着のお作りです。

 

このドレスは、毎日 お花と一緒に人生を楽しんでいた方に着ていただきたいと思い、デザインしました。

朝起きたら、花に水をまき、小鳥の声を聴き、家に風を通し、気持ちいい空間を作っていた人。

笑顔とお花が一緒に思い浮かべられる人に着ていただきたいドレスです。

 

実はお花が大好きな人が身近にいました。

同居していた義母は、家の道路に面した小さな空間に棚を作り、たくさんの鉢植えを置いて花を楽しんでいました。

春はチューリップ、夏は朝顔、インパチェス、秋からはパンジーを植えて、毎日お水をあげ、花のことをよく話していました。

彼女が入院したのは真夏で、気が付くと家の鉢植えは水やりを忘れた私のせいで、すっかり萎れていました。

それから毎日、花に水をあげ、義母が退院するのを待ちましたが、それは叶わなかったのです。

花が好きな義母を思い、骨壺は花の描かれたものを選び、納骨までの毎日はたくさんの花で祭壇を飾りました。

 

このドレスは、義母との8年間の生活を思い出して、「花の日」をデザインしたのです。

花が好きだった笑顔の美しい、芯の強い、家族を愛した素晴らしい人でした。もちろん生前はいろいろとケンカもしましたけどね。

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アメリカ系アメリカン(インディアン)には、「幸せを運ぶ鳥」と言われているハミングバードをあしらったポーチ。

この中には、大好きなお孫ちゃんからのメッセージをはじめ、お義母さんの大切な家族からのカードをいっぱい入れて

一緒に棺に入れたことでしょう。

お義父さんに会いに行くのに、綺麗に化粧をして、着られなかったウェディングドレスの代わりに、綺麗なお顔のベールもかけてあげたでしょう。

 

花を愛した人に着ていただきたいと思うドレスです。

 

女性の肌を美しく見せるコーラルピンクと、花のプリントを配色しました。

ドレス、ポーチ、布ブーツの3点セットです。

https://www.hikarinoniwa.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=18

 

お顔のベール 真珠の海

https://www.hikarinoniwa.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=35

 

 

ペットの死装束 ネットショップ限定 スイートピー

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インターネットの通信販売限定の ペットの死装束ドレスです。

ダブルジョーゼットと別注のレースで 美しいドレスをお作りいたしました。

猫や小型犬、フェレット、うさぎ イグアナなど、小型の動物に最適です。

 

今日もオープンサロン始まりました

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横浜はいい天気です。

目の前の「ハマスタ」は 巨人戦で試合開始前から盛り上がっています。

 

オープンサロンは 13時から18時までです。

フラリとお越しください。

 

サロンは503号室です。オートロックを呼び出してください。

すぐにインターフォンに向かいますが、メゾネットの2階にいるとちょっとお待たせします。

諦めないでくださいね。

毎週土曜日オープンサロンを始めます

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毎週 土曜日の13時~18時まで、オープンサロンを始めます、

 

予約なしで大丈夫です。毎週土曜日の午後なら、いつ来ていただいても大丈夫です。

サロンにドレスを見学にいらした方から、「ドレスを見られるところが無くて、やっと見つけたわ。写真と違ってもっと素敵!」と

言っていただきました。

このお話を聞くまで、気が付いていなかったんです。

ドレスを見られるところをつくりました。

平日はコスチューム関係の仕事で、いつでもOKは難しいですが、土曜ならOKです。

早速 5月13日(土曜日) 13時~18時 オープンサロンをしています。

見学だけでももちろんOKです。横浜観光のついでに、ちょっと寄ってください。

 

横浜はバラの香り

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横浜は「グリーンネックレス」という 都市緑化のイベント真っ最中です。

驚いたことに、「見事に咲いた花苗」をそのままたくさん土のあるスペースにミッチリと植えています。

土が無いところは、運んで花壇を作っちゃいます。

 

会社のすぐそばの「日本大通り」は、バラの香りに包まれています。深呼吸すると、クラクラするほどのたくさんの花です。

写真のようなポイントが 3Mおきにあるようなもの。

歩いても歩いても、目くるめくバラの花壇が続きます。

 

山下公園も、象の鼻パークも、大桟橋の入り口も花であふれています。

 

3月にイベントが始まったときはチューリップとパンジーでしたが、今はバラが満載。

人工的に密集して植えた花満載の花壇は、二度と見ることが出来ないほどの贅沢なしつらえです。

 

バラは横浜市の花です。だからバラなんでしょうか。ほんとに圧倒されます。

是非、体験していただきたいイベントです。